技術者ブログ

ステンレス装飾パイプ手摺2021/05/06

こんにちは(^^)/

今回ご紹介する製品はステンレス鏡面パイプを使用して製作した、装飾手摺です!

一般的に使われる手摺のパイプ径とは違って、Φ216.3というかなり大きめのパイプを使用した

かなりインパクトのあるデザインの手摺りです( ゚Д゚)

鏡面ということもあり、扱いは細心の注意を払って扱うのですが、重量もかなりのもので組み込みも取り回しも中々大変な作業でした!

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クレーンで吊った状態で安全を確認しながら仮組、本溶接を行いました(^^)/

パイプ径が大きいので寝かした状態で組み込みを行うと、反転させるのが面倒なので起こした状態で出来る作業は一気に行いました。

どんな仕事や作業にも重要なことですが、こう言った大きい物、重量物を組み込むときは特に前後工程や段取りを考えたうえで取り掛かることが

安全性や作業性、はたまた製品のクオリティの向上にも繋がると考えております(。-`ω-)

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組み込み後はどうしても多少の傷が入ってしまうので、つなぎ目のビードカットと一緒に傷消しも行い

最後にサイザルとフェルトにて研磨を行い艶出しを施します。

最終研磨を終えたら溶接部の焼け取りを行い、ブルーの養生テープを全面に貼って傷が入らないように毛布を敷いて完了です!

以上、工場スタッフによる製作一部始終でしたっ('ω')ノ

曲がって割れたパイプの修復2021/04/23

 棚の支柱に木が巻き付いて引っ張ったため、曲がって割れた部分を


TIG溶接で塞ぎました。


こんな感じで割れてしまってます。










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 はじめに、これ以上開かないようにフラットバーをカットしたものを、口が開いている

所に付けました。それから反対側の繋がっている所から溶接していきました。












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 次に、口が開いている方を溶接しました。


最後にスコッチで軽く磨きました。











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 隙間がかなり開いていたので、難しい溶接でした。


 もう木に引っ張られても割れる事は無いと思います。



 


ステンレスBOXの修繕2021/04/01

ステンレスのBOXに付いていた板が取れたとの事で、修繕の依頼がありました。

まず、板が付いていた所がギザギザになっているので、上からの20㎜ほどカットします。

罫書を入れてグラインダーでカットしていくのですが、手作業なので真っ直ぐにカット

するのはなかなか難しいです。









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カットが終わりました。

それなりに真っ直ぐカット出来たと思います。







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最後に取れていた板を溶接して終了です。

ちなみにこのBOXは牛が塩を摂るために使われるそうです。






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磨き化粧パイプでのガードパイプ製作2021/03/30

今回紹介する製品は、#400のパイプにエルボー継手を使ったガードパイプです。

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上の写真のように曲げではなく、継手を使用したタイプの製品です。

溶接でぐるりと巻いて、仕上げにグラインダーでビードカットを行い

しっかりとキズを消したうえで、バフ研磨を行い同じ光沢、艶を出しました。

今回バラで仕上げを行った理由が、全て一体にしてしまうと研磨時の取り回しが大変になるので

単体で重量も軽い内に、出来る限りの仕上げをして

最後に↓の写真のように、一体にして一か所だけの仕上げで済むように組み込む順番と作業性を考えながら製作をさせていただきました(^▽^)/

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よく見てもどこを繋いだか全く分かりません(笑)

それは勿論、プロが製作していますから!(。-`ω-)

仕上げ痕を如何に分からなく仕上げるのも腕の見せ所ですね(^^)/  

では今回の紹介はこの辺で~☺ 

墓参用具棚2021/03/02


今回紹介するのは、当社で製作しました墓参用具棚です。

元々墓地に設置してあった鉄製の棚がサビでボロボロになっていたので

オールステンレスでのやり替えです!

角パイプと丸パイプをカットしての製作なんですが、製作をするにあたって注意するべきポイントが

いくつかありまして。。

棚のバケツを引っ掛ける部分の丸パイプを角パイプの内々に収めないといけないので

カット寸法を注意しながら、擦り合わせをしたりなど微妙な調整をしながら寸法内に収めました。

こういった、何かの内々に収まってくる製品というのは、組み込む順番を間違えると収まらないであったり

色々問題が出てくる場合があるので注意が必要ですね!




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最近の3S活動について2021/02/20

最近行った3S活動ついて報告です。

定盤の至る所に置いていたのでどこに置いたか分からず、無駄に探す時間がありました。

なので、使用頻度の高いものを分かり易いよう整理しました。

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  TIG溶接機や半自動溶接機で使用するものです。

 大まかに分けていて欲しいものをすぐ見つけられなかったので

タングステン電極やノズルなど、すぐに分かるようにしました。

 

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以前より使い易くなったと思います。

今後も課題を探して、もっとレベルUPしたいと思います。

既存の手摺りへの下桟取付工事2021/02/01

既存の手摺りに下桟の取付工事をしてきました。

現地でTIG溶接をします。

取り付け前はこんな感じで、大人でも通り抜けてしまうほどの間隔

です。

   



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採寸した後、工場で部品の加工をしていきましたが、どうしても合わない所もあるので

現地で擦り合わせをしたり、カットし直して合わせました。

   

取り付け後はこんな感じになりました。 




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 現地での擦り合わせなどは機械が使えないので大変でしたが、いい感じに仕上がったと思います。

 施主様からも「綺麗にして頂いて感激しています」とメールを頂きました。

 これからも皆様に喜んで頂けるよう努力していきたいと思います。

ステンレス扉のクリア塗装2020/12/18




指紋や汚れがつきにくく、また汚れが容易に拭取れるようHLの扉にクリア塗装をしました。
初めて扉にクリア塗装を施しましたが、HLの良さは残っていい感じになりました。

写真では分かりづらいですが、表面が透明な塗装で被覆され、手触りも独特な感じになります。



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沿岸部で塩害を受けてしまう地域にも、もらいサビ対策として有効的だと思います。
但し、動作を妨げないために、レバーハンドルや鍵部にはこの処理はおこないません。

丁番部だけは軸をマスキングテープを巻いて保護して塗っています。

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HOSERUNO-ZGとHOSSII-ZG、ステンレス傘掛けのご紹介2020/10/15




9月から新しいオリジナル製品が3種類仲間入りしました!

・大人気商品のHOSERUNOにハンガー掛けがついた「HOSERUNO-ZG」
(写真のものはオプション塗装の艶消しブラックです)

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・そして室内のランドリールーム、インナーバルコニーや軒下取付される
物干しハンガーパイプ「HOSSII-ZG」タイプ(ZGのハンガー掛けはオプション選択になります)


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・最後にサッと掛けて玄関前もスッキリ!「ステンレス傘掛け」

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どれも実用性を考えて商品化しました。
もちろんご希望のサイズや形状でのオーダー製作も承っております!

ご注文・お問い合わせお待ちしております(^^)


ビス止めの手すり施工2020/09/10



少し前になりますが、お墓の巻石に手すりを施工してきました。

通常はコア工事後に埋まりこみで施工することが多いのですが、
当初別の業者様がされる予定だったので、コア工事が難しい場合が
あるので、あえてビス止め式にしておきました。


まずは位置出しです。
手すりを所定の位置に持ってきて、原始的な方法ですが
寄りを見ながら均等になるところでテープを貼って決めておきます。
何かあっても養生テープが保護代わりになるので便利です。


ここでずれると手すりが巻石に対して斜めになってしまうので注意します。

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位置が決まればマジックなんかでマーキングしておきます。

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すべてマーキングし終えたら中心を狙って下穴を明けていきます。
巻石は滑りやすいので最初は低回転でゆっくりあせらず。

所定の削孔の深さのところにあらかじめドリルにテープを貼っておくと、
わかりやすく作業しやすいです。


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下穴が明け終わったらプラグを装填し、ビスで固定していきます。

前後の位置が出ているのを再度確認してまず1か所ビスを打って、
最後にもう一度左右の寄りを確認して仮止めし、間違いなく寄りが出ていることを
確認し、すべてのビスを止めていきます。

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ビスを止め終えたら拭き上げと現場整理、掃除をして完成です!
小さい手すりですが、巻石に傷がつかず、割れないようするのと
当然ですがきちんとした寸法で制作されているので寄りに注意したり、
確認作業が多くなかなか神経を使います。 

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