更新日:10/04/09
たて格子のラインが綺麗なステンレス角パイプを使用した階段手摺。
工場での階段手摺の製作風景です。
たて格子のピッチが均等になるよう、定盤の上で正確に取付けていきます。
階段手摺の出荷前の仕上げの様子です。溶接した角パイプ同士の面を
ポリッシャ-を使って平らに仕上げてヘアーライン加工していきます。
階段に設置する手摺ですが進入防止柵としての目的もあるため、
高さはH=1500で製作しています。
階段に設置する手摺ですが進入防止柵としての目的もあるため
高さはH=1500で製作しています。
この階段手摺の笠木はステンレス角パイプ41□、たての格子は角パイプ32、16のHL
仕上げでこの後、たて格子側面にポリカーが取り付けられて完成となります。
規格サイズにジャストサイズがない場合や特注サイズがご希望の場合は特注製作をもっとも得意!とし、即対応!の私たちにご相談ください。
お客様に合ったご提案をさせていただきます。