更新日:22/11/16
納骨堂の石蓋内部開口サイズに合わせて製作させて頂いた
側面取付タイプのステンレス扉
納骨の折に石蓋を移動した後にステンレス扉が見えることになりますので
普段は正面から見ても扉部分は見えません。
納骨時のみ鍵を外しで回転取手を使用して扉を開ける仕様です。
こちらも同じく納骨堂や合祀墓などの納骨時に開ける開口のステンレス扉。
こちらのタイプは床面置きタイプですが左右のステンレスレール上を前後に
スライドして移動する開閉タイプです。
こちらも普段は開かないよう鍵がかかる仕様で
床面取付タイプですが雨仕舞の関係上、レール材を
開口4方に組んで水が納骨堂内部に入りにくい構造にしています。
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